佐賀大学 理工学部・工学系研究科

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メッセージ

学部長メッセージ


理工学部長 渡 孝則

私たちを取り巻く環境(経済、産業構造、情報システムなど)は,世界的規模で大きく変化しつつあります。このような変化にも柔軟に対応できる複眼的視点をもつ学生の育成を心がけています。また、地域産業に密着した研究にも取り組み、地域から望まれる大学院工学系研究科および理工学部となるように教職員一丸となって取り組みますので、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

理工学部および工学系研究科では,地域に根を張り世界に通じる高度人材育成を行っています。本年度の方針を次に示します。

  1. 教育
     現在,教育組織の見直しを進めています。学生からは“行きたい”と思える、企業からは“採用したい”と思える、教育を目指しています。
  2. 研究
     未来へ展開が期待できる研究分野は,異分野融合領域にあります。そこで,本部局では組織内でのグループ研究にインセンティブを付け,推進を図ります。産学連携による研究ではターゲットを絞った研究を推進します。
  3. 学生の活性化
     学生のやる気スイッチを押すために、STEPs(国際連携活動グループ)の活動の補助、新グループの立ち上げ(後日発表します)を行います。
  4. 国際化
     これまでの“人”対“人”では無く,“グループ”対“グループ”の活動を行います。これにより継続的な国際関係が構築できます。
  5. 地域連携
     地域企業との連携を推進するための企画を実施します。

同窓生の皆様へ

 10月も中旬になると朝晩の冷え込みが堪えます。皆様、いかがお過ごしでしょうか?
 9月2日に理工学部同窓会が開催され、多くの先輩方との交流を深めることができました。今日の理工学部があるのも諸先輩方の努力のお陰と感謝しつつ、今後の理工学部は私たち現教職員により決まることを考えると身の引き締まる思いでした。早速、理工学部の研究発展のため佐賀大学URA (University Research Administrator)の方との会議を開催しました。示された理工学部の課題はまさに現在抱えている問題であり、鋭い指摘に驚きました。理工学部の研究方針を示して頂きましたので、工学系研究科執行部で議論致し、研究を組織的に進めます。
 9月24日から28日まで理工学部優秀学生の会(STEPs)メンバー9名、カーン准教授、佐藤係長、私の計12名で、インドネシア・ボゴール農科大学(情報科学科)を訪問しました。ボゴールは熱く(30℃)、時折小雨が降りましたが、Yeni先生と学生達が親身になってお世話され、大変有意義な滞在でした。講義以外に、情報科学科およびサイエンスパーク(ベンチャー企業設立を助ける組織)の見学をしたり、インドネシアの楽器で演奏したりと学問交流以外に文化交流もできました。特に、STEPs学生が情報科学科学生と一緒に行動する時間を設定して頂き、STEPs学生にとって有意義な訪問になったと思います。
10月から後学期が始まり、学内にも学生の活気が戻ってきました。
急に寒くなりましたので、皆様も体調管理には十分注意して下さい。

理工学部長・工学系研究科長
渡 孝則

教育目的

幅広い教養と科学・技術の専門的な素養を持ち、社会の広い分野で活躍できる人材を育成することを目的とする。

各学科の目的は、次に掲げるとおりとする。

  • 数理科学科数学及び数理科学の領域において、広く社会で活躍できる高度な専門的知識・能力を持つ教育者、技術者、研究者となる人材を育成すること。
  • 物理科学科広範な自然現象を理解する試みを通して、現代の科学技術を支える学力と、柔軟性に富んだ豊かな発想力を培い、広い分野で活躍できる人材を育成すること。
  • 機能物質化学科化学を通して継続的に社会に貢献することのできる人材を育成すること。
  • 機械システム工学科機械工学及びその関連の領域において、専門的な基礎知識及びその応用力並びにものづくりの素養を身に付けた技術者となる人材を育成すること。
  • 電気電子工学科電気工学及び電子工学の領域における専門的知識・能力を持ち、社会で活躍できる人材を育成すること。
  • 都市工学科都市工学の領域において、専門的知識・能力を持つ職業人となる人材を育成すること。

学位授与の方針 教育課程編成・実施の方針

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