メッセージ | 佐賀大学 理工学部

佐賀大学 理工学部・工学系研究科

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メッセージ

学部長メッセージ


理工学部長 渡 孝則

私たちを取り巻く環境(経済、産業構造、情報システムなど)は,世界的規模で大きく変化しつつあります。このような変化にも柔軟に対応できる複眼的視点をもつ学生の育成を心がけています。また、地域産業に密着した研究にも取り組み、地域から望まれる大学院工学系研究科および理工学部となるように教職員一丸となって取り組みますので、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

理工学部および工学系研究科では,地域に根を張り世界に通じる高度人材育成を行っています。本年度の方針を次に示します。

  1. 教育
     現在,教育組織の見直しを進めています。学生からは“行きたい”と思える、企業からは“採用したい”と思える、教育を目指しています。
  2. 研究
     未来へ展開が期待できる研究分野は,異分野融合領域にあります。そこで,本部局では組織内でのグループ研究にインセンティブを付け,推進を図ります。産学連携による研究ではターゲットを絞った研究を推進します。
  3. 学生の活性化
     学生のやる気スイッチを押すために、STEPs(国際連携活動グループ)の活動の補助、新グループの立ち上げ(後日発表します)を行います。
  4. 国際化
     これまでの“人”対“人”では無く,“グループ”対“グループ”の活動を行います。これにより継続的な国際関係が構築できます。
  5. 地域連携
     地域企業との連携を推進するための企画を実施します。

同窓生の皆様へ

春陽の候 皆様も春の暖かさ(暑さ?)を感じておられることと存じます。 大学も新入生を迎え、活気にあふれています。新入生は“ワクワク”、“ドキドキ”の気持ちで大学生活を期待していることと思います。私たち教職員もその期待に応えるべく、新たな気持ちでいます。
 本年度から教教分離により新組織体制が発足しました。これまで工学系研究科に軸足を置いていたのですが、理工学部に軸足を置くこととなりました。私達も新入生同様に“ワクワク”、“ドキドキ”の気持ちです。しかし、来年度改組予定ですので、ゆっくりと春を楽しんではいられません。時代の変化に対応すべく尽力して参ります。
 本年度、理工学部は海洋エネルギー研究センターおよびシンクロトロン光応用研究センターとともに理工学系を組織しますので、これらのセンターと協働研究を立ち上げます。国際化では、フランス・ブルゴーニュ大学およびインドネシアの大学との連携を強くします。現在、ブルゴーニュ大学の2名の学生が特別研究学生としてインターンシップ学修を受けています。今年中に工学系研究科の学生を派遣できればと思っています。
 理工学部は脱皮を繰り返しながら“進化”し、社会で活躍できる人材を輩出して参りますので、今後ともご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

理工学部長・工学系研究科長
渡 孝則

教育目的

幅広い教養と科学・技術の専門的な素養を持ち、社会の広い分野で活躍できる人材を育成することを目的とする。

各学科の目的は、次に掲げるとおりとする。

  • 数理科学科数学及び数理科学の領域において、広く社会で活躍できる高度な専門的知識・能力を持つ教育者、技術者、研究者となる人材を育成すること。
  • 物理科学科広範な自然現象を理解する試みを通して、現代の科学技術を支える学力と、柔軟性に富んだ豊かな発想力を培い、広い分野で活躍できる人材を育成すること。
  • 機能物質化学科化学を通して継続的に社会に貢献することのできる人材を育成すること。
  • 機械システム工学科機械工学及びその関連の領域において、専門的な基礎知識及びその応用力並びにものづくりの素養を身に付けた技術者となる人材を育成すること。
  • 電気電子工学科電気工学及び電子工学の領域における専門的知識・能力を持ち、社会で活躍できる人材を育成すること。
  • 都市工学科都市工学の領域において、専門的知識・能力を持つ職業人となる人材を育成すること。

学位授与の方針 教育課程編成・実施の方針

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