理工学部

佐賀大学 理工学部の紹介

理工学部

理工学部の理念

理工学部の理念

養成する人材像

産業構造の変化に柔軟に適応できる幅広い教養と理工学基礎力を土台として、複眼的視点・俯瞰的視野から社会の広い分野で活躍できる科学・技術の専門的素養を持つ人材を養成します。

教育課程の基本的な考え方

理工学部理工学科では、学生に自律的に学ぶ姿勢、原理・原則を理解する力、アイデア創出能力、問題発見能力、課題設定能力、構想力、モデル化能力、課題解決・遂行能力を身に付けさせ、産業構造の変化に柔軟に適応できる幅広い教養と理工学基礎力を土台として、複眼的視点・俯瞰的視野から社会の広い分野で活躍できる科学・技術の専門的素養を持つ人材を養成するために、1学科12コースによる教育プログラムを提供します。

教育課程の特色

学部共通基礎科目や学部共通専門科目を配置し、段階的に専門分野を絞っていく仕組みにより、数学、物理、化学、生物といった基礎学問や情報セキュリティや知財、研究者倫理・技術者倫理といった理工学基礎力を身に付けさせ、展開力・理工学基礎力を強化し、広範な分野と理工学の融合を実現できる能力を養います。これにより、将来の産業構造の変化にも柔軟に対応できる能力を修得させます。

情報・データサイエンス関連科目を配置し、情報科学技術教育を強化します。さらに、分野別情報教育により分野や個人の能力に応じた情報関連スキルの向上を図ります。これにより、第4の科学と呼ばれるデータサイエンスに基づいた考え方を身に付けさせ、ビッグデータ時代の研究者・技術者としての能力を修得させます。

インターンシップ、サブフィールドPBL、インターフェース科目により社会と繋がる理工学教育を実施し、産業界との積極的な連携・交流を図り、学生が工学を学ぶ目的意識を醸成するとともに、幅広い知識と複眼的視点・俯瞰的視野を養います。これにより、産業界が期待するスキルや知識を修得させます。

3年次、4年次学生に自由科目として大学院科目の先行履修を認め、大学院入学後に単位として認定します。これにより、大学院で時間的余裕が生じ、海外インターンシップ等の受講が容易となります。このように学年構成を柔軟化することで、大学院教育への円滑な接続が実現でき、養成する人材像や分野の特性に合った教育を実施します。

教育組織と教員組織の分離および理学・情報・材料・機械・電気・社会基盤の主な理工学分野をカバーする1学科12コース構成の柔軟な教育組織の運用により、産業構造の変化を踏まえた組織構造の転換が可能になり、学生は社会のニーズに応じた幅広い分野の知識と深い専門知識の修得が可能になります。